よくある質問

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質問内容別
    • 校正・校閲

    校正と校閲は何が違うのでしょうか?

    「校正」は制作過程で発生した誤りを、その情報源となる原稿や修正指示(赤字)と照らし合わせることで正していく作業が中心です。一方「校閲」は、制作物そのものに矛盾や間違い、わかりにくさがないかを読み込み、内容自体を多面的に点検・精査する作業が中心です。

    校正…原稿や前段階の紙面と比較して間違いがあれば指摘。作業としては「原稿照合」や「赤字照合・指定外変化チェック」などが該当
    校閲…原稿から離れて、内容そのものの矛盾や不整合、誤り、不適切な表現などがないかを確認し、あれば指摘。作業としては「素読み」「ファクトチェック」などが該当

    ただし、企業文化や媒体の違いなどによって独自解釈が加えられ、その定義や範囲は一定ではありません。「校正」と「校閲」の線引きは曖昧な部分もあり、「校正をお願いします」という言葉にどんなニーズが含まれているのか、丁寧に洗い出すことが大切です。
    ゼロメガでは単なる言葉の定義にとらわれず、事前のヒアリングから、それぞれのお客様にとって適切な作業を選び、柔軟に組み合わせ、どのような業界の方にもわかりやすくご提案させていただきます。
    • 校正・校閲

    校正を専門会社に依頼するメリットは何ですか?

    時間を取られがちな校正作業を専門会社に外注することで、社内リソースを基幹業務や本来の創造的な業務に充てることが可能です。 またプロ校正者が客観的にチェックすることで、品質向上と手戻り防止、制作工程全体の円滑化が期待できます。
    • 校正・校閲

    校正サービスは出版や広告関連の業界専用だと思っていました。他の業界でも利用できるのでしょうか?

    もちろんです。法律的に問題がなければ業界を問わずご利用可能です。製造業、IT、金融、医療、官公庁、教育機関、流通業、商業施設、スポーツ関連など、幅広い分野で実績があります。どのような業種でも、正確でわかりやすい情報発信はブランド価値を高め、信頼性を向上させる有効な手段です。 「校正と言ってよいのか分からないけれど、こんなチェックはできる?」「こんなミスがあって困ってるんだけど、どんなふうにお願いしたらいい?」というご相談でも、お気軽にお問い合わせください。
    • 校正・校閲

    どのような媒体やジャンルの校正・校閲に対応していますか?

    紙・デジタルを問わず、法律的に問題がなければどのような媒体でも対応いたします。カタログ、パンフレット、チラシ、書籍、雑誌、Webサイト、オンライン記事、SNS投稿、動画用字幕、社内文書、ホワイトペーパー、PR資料など、様々な媒体やジャンルの実績がございます。 お客様の配信チャネルや制作環境に合わせて、フレキシブルに対応いたします。
    • 校正・校閲

    どのような業界の校正・校閲の実績がありますか?事例やサンプルを見せてもらうことはできますか?

    製造、IT、金融、医療、流通、教育、官公庁、広告・出版、観光など幅広く実績がございます。機密保持のため実際の資料はお見せできませんが、事例概要をお話しすることは可能です。詳しくはお打ち合わせの際にお問い合わせください。
    • 校正・校閲
    • デザイン・DTP
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    英語などの各種言語も対応できますか?

    英語をはじめ中国語、韓国語、タイ語の校正・校閲、制作、翻訳の対応が可能です。ネイティブチェックのみの対応も可能です。まずはお問い合わせください。
    • 校正・校閲

    専門用語や業界特有の表現、また社内用語が多い場合でも対応できますか?

    可能です。あらかじめ用語集やガイドライン、社内規程などの表記ルールを共有いただければ、それらに準拠して表現や用語を確認いたします。業界特有の表現については、ガイドラインを用いながらも、不明な点はお伺いして進めます。
    • 校正・校閲

    校正のレクチャーやセミナーをお願いできますか?

    可能です。校正の基本的な方法、表記ルールの策定方法など、社内スタッフ向けの研修やセミナー開催にも対応いたします。詳細はご相談ください。
    • デザイン・DTP

    どのような制作物に対応していますか?

    カタログ、パンフレット、チラシ、ポスター、会社案内、名刺など、印刷媒体全般のデザインからDTP制作まで対応します。また、協力会社による印刷業務も含めてワンストップでご提案可能です。校正部門と連携し、校正・校閲もまとめてお任せいただけます。
    • デザイン・DTP

    数式や漢文など、特殊な文字組みに対応していますか?

    特殊文字組や特殊書体を必要とする案件にも対応可能です。数式や外字フォント、縦書き・右綴じレイアウトなど、高度な組版ルールが必要な場合も、経験豊富なDTPオペレーターが正確かつ美しい文字組みを行います。事前にサンプルやガイドラインを共有いただければ、よりスムーズに対応可能です。
    • デザイン・DTP

    自社で用意した原稿や写真を使って制作できますか?

    可能です。ご提供いただいた原稿、画像データ、ロゴを活用し、コンセプトに合ったデザインをご提案します。
    • デザイン・DTP

    ホームページや他のツールとの統一感を図れますか?

    会社案内やカタログ、パンフレットなどのプロモーションツールを統一感あるブランドイメージで構築可能です。既存CIガイドラインを遵守し、一貫したトーン&マナーで制作します。
    • デザイン・DTP

    対応可能な制作ソフトやファイル形式は何ですか?

    InDesign、Illustrator、Photoshopなどの主要DTPソフトはもちろん、PDF、EPS、AI、PSD、SVG、Word、Excel、PowerPointなど、幅広いファイル形式に対応可能です。お客様が慣れ親しんだ環境やご指定のフォーマットでの納品・やり取りにも柔軟に応じます。
    • デザイン・DTP

    既存デザインの改訂や部分的なレイアウト変更にも対応してもらえますか?

    可能です。既存デザインデータに対して、文言差し替え、写真変更、レイアウト微調整、色味調整など、部分的な改訂にも柔軟に対応します。ブランドイメージを維持しつつ、目的に合わせた最適な改善をご提案します。
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    ネイティブによる翻訳や校正・校閲は対応していますか?

    ネイティブまたはネイティブレベルの言語能力を持つ翻訳者・校正者が担当可能です。単なる直訳ではなく、現地文化や表現習慣を踏まえた自然な文章に仕上げることができます。
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    機械翻訳を活用してコスト削減できますか?

    案件内容やご要望に応じて、機械翻訳+人手校正(MTPE: Machine Translation Post Editing)の手法を導入し、コスト・納期・品質のバランスを最適化できます。品質重視の案件ではプロによるフル人手翻訳、コスト重視の場合は機械翻訳活用といった柔軟な提案が可能です。
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    翻訳とネイティブチェックの違いは何でしょうか?

    翻訳はその言語を訳します。ネイティブチェックは、現地の言葉、文化、言い回しなどを確認する作業となります。
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    ネイティブチェックのみの依頼はできますか?

    可能です。翻訳会社様の翻訳結果、または機械翻訳したものをネイティブチェックいたします。ネイティブチェックの対象言語についてはお問い合わせください。
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    複数の言語の対応はできますか?

    可能です。言語の種類によっては対応できる翻訳者がいないため、機械翻訳を使用する場合があります。まずはお問い合わせください。
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    英語と日本語で会話しているインタビュー動画の翻訳をお願いしたいです。英語➡日本語、日本語➡英語へ、同時に翻訳することはできますか?

    可能です。提供いただく材料をもとにスケジュールなどを検討いたします。まずはお問い合わせください。
    • BPO・制作サポート

    BPO・制作サポートでは具体的にどのような業務をお願いできますか?

    原稿整理、スケジュール管理、外注先との連絡調整、データ管理、簡易的な問い合わせ対応、ディレクター補佐など、制作工程の様々なバックオフィス業務をお引き受けします。業務範囲はヒアリングを通じて柔軟に決定可能です。
    • BPO・制作サポート

    クリエイティブ以外の事務作業やバックオフィス業務も依頼できますか?

    可能です。制作物の直接的なクリエイティブ作業だけでなく、資料整理、ファイル名付与、テキストや数値のデータ入力、顧客リスト整備、原稿の集稿作業など、事務的・運用的なサポート業務にも対応します。
    • BPO・制作サポート

    BPO・制作サポートの対応エリアはどこですか?

    東京本社エリア(首都圏近郊)のみとさせていただいています。
    • BPO・制作サポート

    クライアント先に駐在はできますか?

    可能です。事前に業務内容やプロジェクトの期間、スキル要件などをヒアリングさせていただきます。
    • BPO・制作サポート

    テレワークが増えています。セキュリティに配慮した業務は依頼できますか?

    可能です。業務内容をヒアリングさせていただいた上で、お客様のセキュリティ要件にできるだけお応えできるようにいたします。
    • BPO・制作サポート

    動画・録音したデータで文字起こしはできますか?

    可能です。録画・録音の時間などをヒアリングさせていただき、お見積もりいたします。
    • BPO・制作サポート

    アンケートを実施しています。集計作業や集計結果データをグラフ化する業務は依頼できますか?

    可能です。集計したデータの取りまとめ、グラフ化などのデータ作業、資料作成も行っております。まずはお問い合わせください。
    • BPO・制作サポート

    SNSの投稿内容の調査をしています。調査内容を資料にまとめてもらうことはできますか?

    可能です。調査の検索キーワードをいただき、ご指定の内容の調査を行い、資料を作成いたします。調査期間、時間帯など作業内容、調査範囲を確認させていただきます。まずはお問い合わせください。
    • 校正・校閲

    初めて校正・校閲を依頼します。何から始めればよいでしょうか?

    まずはお気軽にお問い合わせください。校正現場に精通したディレクターが、想定媒体、分量、納期、ご要望などを一つひとつお伺いさせていただきます。その上で、最適な作業内容とお見積もりを提示いたします。
    • 校正・校閲

    校正・校閲はどのような流れで進行しますか?

    一般的な1回の校正フローは「ヒアリング・お打ち合わせ→原稿受領→校正作業→納品」となります。案件規模やご要望に応じて校数を増減し、柔軟に対応いたします。
    • 校正・校閲

    何回まで校正・校閲をお願いできますか?

    進行スケジュールや品質目標、媒体の種類やお客様のご要望などに合わせて回数調整が可能です。何回までという決まりはありませんが、ほとんどの案件は1、2回です。多いもので5回程度実施する場合もあります。事前のヒアリングで内容をお伺いし、お見積もりに反映いたします。
    • 校正・校閲

    制作過程の一部(デザイン初期段階など)から携わってもらうことはできますか?

    可能です。初期段階から関わることで、後工程の大幅な修正やコスト増を避け、スムーズな制作進行と品質向上をサポートします。
    • 校正・校閲

    自社内や指定する委託先などの作業現場で、校正者に作業(出張校正)してもらうことはできますか?

    可能です。作業内容や場所などをお打ち合わせした上で、担当校正スタッフがご指定の場所に伺って作業します。 機密性が高くセキュリティエリア内での作業が求められる案件、原稿管理・管理体制が煩雑で外部へ出せない案件、修正と校正の即応性・機動力が必要な案件など、出張校正の実績が多数ございます。
    • 校正・校閲

    依頼時に特別な指示(表記ルール、優先箇所など)を出すことはできますか?

    可能です。用語リスト、チェック優先度などを事前に共有いただければ、それに沿って作業いたします。
    • 校正・校閲

    校正結果はどのような形式で納品されますか?

    基本的には校正紙へ修正内容を直接書き込みます。納品方法は、スキャンしてPDFを送付・指定の場所にアップロードする場合、原紙を対面でお渡しする場合、郵送する場合などがございます。 またオンライン校正ツール、PDFコメント入れ、Word変更履歴など、お客様の慣れ親しんだツールやプロジェクト内の推奨制作環境などのご要望があれば、それに合わせた対応も可能です。
    • 校正・校閲

    指摘箇所には明確な根拠や理由を示してもらえますか?

    可能です。例えば、どの原稿と照合して出た指摘なのか、どのWebサイトを確認して出た指摘なのかなど、出所が必要な場合は記載しております。
    • 校正・校閲

    オンライン校正ツールや指定のクラウドサービス等を使った、柔軟なワークフロー対応はできますか?

    可能です。打ち合わせで使用ツールや運用ルールを確認した上で進めます。例えば、お客様ご指定のオンライン校正ツールの使い方を当社校正スタッフへ社内で教育し、チームを組んで運用した実績などもあります。
    • 校正・校閲

    私たちは制作会社ではないので特定のDTPソフトを扱っていません。制作環境が特殊でも問題ありませんか?

    問題ありません。WordやPDF、テキストファイルなど、一般的な形式で校正可能です。特殊環境の場合も事前にご相談いただければ、対応方法を検討いたします。
    • 校正・校閲

    どのタイミングで校正を依頼すべきですか?

    テキスト情報がほぼ決定した段階でのご依頼が理想です。発注者であるクライアント様へ制作の仕上がりを確認いただくために提出する場合、その手前で校正を入れることもございます。校正入れのタイミングはバリエーションがあります。作業フローやスケジュールなどに合わせて臨機応変に対応しますので、まずはご相談ください。
    • 校正・校閲

    どのようなファイルや資料を渡せばよいのでしょうか?

    校正対象データ(PDFファイル、紙など)、元原稿や商品資料、修正指示(赤字履歴)、用字用語ルール、過去の発行物(定期媒体の場合、前号)などをご用意いただくケースが多いですが、どのようなチェックをするかによって必要な資料が異なります。
    • 校正・校閲

    原稿の種類が多岐にわたり校正依頼準備の負担が大きいです。原稿整理からお願いできますか?

    原稿整理や用語リスト作成など、前段階の作業も対応可能です。ご要請の内容と作業期間などをあわせてご相談ください。
    • 校正・校閲

    自社内で一度校正済みの原稿も、再チェックしてもらえますか?

    可能です。第三者視点での確認は、見落とし防止や品質向上に役立ちます。また、社内校正のダブルチェック機能として当社に依頼されるケースもございます。
    • 校正・校閲
    • デザイン・DTP

    赤字の記入だけでなく、修正作業までお願いできますか?

    校正・校閲サービスは校正作業が主業務ですが、データ修正などの周辺作業も対応可能な場合があります。データ形式により、当社制作部門との連携によるワンストップサービスをご提案させていただくケース、校正スタッフが対応するケースがあります。内容に合わせたお見積もり・体制の検討が必要なため、ご希望の作業を具体的にお伺いします。
    • デザイン・DTP

    制作開始から納品までの流れはどのようになりますか?

    一般的な流れは「お問い合わせ→ヒアリング・要件整理→お見積もり→ご契約→お打ち合わせ→構成案・コンセプト提案→デザイン初稿提示→修正・校正→最終デザイン確定→印刷・納品」という工程になります。詳細は案件内容により異なります。
    • デザイン・DTP

    テキスト原稿が手書きやWord/Excelであっても対応できますか?

    可能です。手書き原稿や各種Officeデータを当社で編集・整形いたします。ただし、その過程で書体や色味が変わる場合がありますので、都度ご相談させていただきます。
    • デザイン・DTP

    ラフや試案を確認しながら進めたいのですが可能ですか?

    初稿段階でラフや試案をお見せし、フィードバックをいただきながら仕上げていく進め方が可能です。逐次確認・修正を行い、お客様のイメージを伺いながら進めていきます。
    • デザイン・DTP

    複数デザイン案を提示してもらうことはできますか?

    ご要望に応じて複数案のご提案が可能です。別途費用や納期延長が発生する場合もありますので、事前にご相談ください。
    • デザイン・DTP

    修正回数に上限はありますか?

    軽微な修正なら基本的に数回の対応は可能です。ただし、大幅な方向転換やコンセプト変更は別途費用が発生する場合があります。
    • 校正・校閲

    品質や精度はどのように保証されていますか?

    当社は独自の品質管理ガイドラインを設け、校正者教育、フィードバックサイクルを通じて品質を維持・向上させています。
    • 校正・校閲

    校正者の教育方法はどのようなものですか?

    業務委託契約したフリーランスには、当社が蓄えてきた校正ノウハウや品質管理の意識を一人ひとりに伝え、ゼロメガのプロ校正者としての意識向上を図っております。また、お客様からのフィードバックを適宜校正者へ連携し、実践的な教育も行います。
    • 校正・校閲

    ダブルチェック体制はありますか?

    異なる校正者が確認するダブルチェックを必要に応じて実施できます。すべてダブルチェックを行うと必要な校正者数・費用も2倍となるため、リスクの強弱に応じて一部分だけダブルチェックにするなど、予算・納期と品質目標のバランスを考慮して工程設計します。
    • 校正・校閲

    校正者の指名や固定、常駐はできますか?

    特定の校正者を継続的にアサインすることや、ご要望に応じて常駐対応も可能です。ただし校正者は複数案件を兼業している場合が多いため、指名はご希望に添えないこともございます。その場合は最適な校正者を当社で選定いたします。リソース確保を含めて、まずはご相談ください。
    • 校正・校閲

    損害が発生した場合、補償はありますか?

    契約書や個別見積書、発注書に特段の定めがない場合は、損害発生の原因となったミスを含む一連の作業の代金を、補償の上限額とさせていただきます。当社の校正・校閲サービスは見積もりの際に、損害発生時の補償リスクを想定していないため、万が一、校正の見逃しなどによりお客様に不測のご負担が発生しても、損害全体の補償はいたしかねます。
    何より大事なのはお客様に損害を発生させないことですから、作業設計やチェック体制など、工程全体を見渡したミス防止策を提案させていただく場合もございます。
    • デザイン・DTP

    デザインの仕上がりはどのように確認しますか?

    通常、制作物の仕上がりはPDFデータにて確認いただきます。またご要望があれば、色校正の本紙校正や本機校正をご提出することも可能です(別途費用)。厳密な確認が必要な場合は、本紙校正や本機校正をおすすめします。
    • デザイン・DTP

    私たちの校正(お客様によるチェック)はどのように行うのですか?

    通常は当社からお送りしたPDFを印刷してのチェック、または画面上でチェックしていただきます。そして、メールやミーティングでフィードバックや修正点のご指示をいただきます。ご要望があればカンプ出力や色校正用の出力紙をお見せすることも可能です。
    • 校正・校閲

    納期の目安はどれくらいですか?

    作業期間は、分量・作業内容・難易度・言語・必要人数などにより変動しますので、具体的な納期はご相談の上で決定します。 例として、事前にご依頼があった場合は、A4判24ページ程度のパンフレット(素読み)なら中3~5営業日程度が目安です。
    • 校正・校閲

    いつまでに依頼すればよいでしょうか?

    できるだけ余裕を持ってご依頼ください。早めのご相談で、校正者の確保や、効果的な作業工程の検討・準備ができます。
    • 校正・校閲

    前日・当日の依頼はできますか?

    内容やボリューム次第で対応可能な場合がありますが、追加料金が発生したり品質確保に限度が生じたりする場合があります。スケジュールに空きのある校正者が確保できない場合や、はじめてのお客様の場合はお断りする場合もございます。まずはお問い合わせください。
    • 校正・校閲

    休日の対応は可能でしょうか?

    基本的に平日(営業日)対応ですが、ご要請、状況により土日祝日も対応いたします。その場合、割増料金やスケジュール調整が必要となります。お早めにご相談ください。
    • 校正・校閲

    社内校正スタッフが忙しくなるタイミング(新製品発表、決算期の報告書作成など)だけ、スポット的に頼むことはできますか?

    スポット利用も歓迎いたします。繁忙期のみのサポートや一時的な増量案件にも柔軟に対応します。
    • 校正・校閲

    急なスケジュール変更にも対応できますか?

    可能な範囲で対応いたしますので、ご相談ください。
    • 校正・校閲

    突然のキャンセルが発生した場合はどうなりますか?

    契約内容や進捗状況によりますが、キャンセル料のご相談をさせていただく場合がございます。例えば、出張校正の場合は、前日18時以降のキャンセルに対しては、100%のキャンセル料のお支払いをお願いしております。
    • デザイン・DTP

    納期の目安はどれくらいですか?

    ページ数や素材の有無、取材の要否などにより異なります。数十ページのパンフレットなら約2~4週間、数百ページのカタログなら約2~3か月が目安です。お急ぎの場合はご相談ください。
    • デザイン・DTP

    特急対応は可能ですか?

    可能な限り調整いたしますが、物理的に困難な場合もあります。その際はお断りさせていただくことがあります。特急料金は発生しない場合が多いですが、納期短縮にはお客様の迅速なご対応も不可欠です。
    • 多言語(翻訳・校正・制作)

    多言語プロジェクトの納期はどれくらいですか?

    言語数、分量、専門性、校正回数などにより異なります。小規模案件であれば数日から2週間程度、大規模・多言語展開のプロジェクトでは1~3か月以上かかることがあります。ご要望をヒアリングした上で、詳細なスケジュールをご提案します。
    • 校正・校閲

    校正料金はどのように決まるのでしょうか?

    分量(文字数・ページ数・情報量などのボリューム)、難易度、専門性、納期、対応言語、チェック回数などを総合的に判断し、お見積もりいたします。基本的にこれらを掛け合わせた作業負荷(作業にかかる時間)から算出します。
    • 校正・校閲

    見積もりだけでもお願いできますか?

    対応可能です。媒体情報、原稿量、納期、サンプルページ、ご要望などをお知らせいただければ無料でお見積もりします。また、作業内容が複合的、作業要件が多いなどの特性がございましたら、詳しいヒアリング、あるいはお打ち合わせ後のお見積もりをおすすめしております。
    • 校正・校閲

    依頼するかわかりませんが、とりあえず相談に乗ってもらうことはできますか?

    可能です。ヒアリングを通じて最適な作業をご提案しますので、判断材料としていただければと思います。
    • 校正・校閲

    予算内におさまるように作業項目を調整してもらうことはできますか?

    ご要望の範囲で優先順位をつけ、必要最低限のチェック範囲に絞るなど、コストを抑えるご提案も可能です。リスクの程度から「ここだけは押さえたい」というポイントをご相談いただきながら、作業項目をお客様に合わせてカスタマイズできます。
    • 校正・校閲

    少量だけでも依頼できますか?最低料金などはありますか?

    少量案件も対応いたします。最低料金を設ける場合もございますので、まずはお問い合わせください。
    • デザイン・DTP

    見積もりは無料ですか?

    お見積もりや初期相談は無料です。制作内容、ページ数、部数、紙質、撮影・取材の有無などをお知らせいただければ、概算費用をご提示します。
    • デザイン・DTP

    コンペに参加してもらうことは可能ですか?

    可能です。ただしコンペ参加には企画検討やデザイン試作など準備工数がかかるため、一定の条件がございます。まずはご相談ください。
    • デザイン・DTP

    決まった予算内で収めることは可能ですか?

    あらかじめご予算をお伝えいただければ、その範囲内で最大限効果的な方法を検討・ご提案します。
    • デザイン・DTP

    データの譲渡や二次使用は可能ですか?

    撮影画像やイラスト制作データ等の素材制作物のデザイン著作権は、原則当社に帰属しますが、データ買い取りや二次使用については有料で対応可能です。ご発注時にご相談ください。
    • デザイン・DTP

    制作した元データも納品してもらえますか?

    基本は制作データをお渡しいたします。付随する制作データの中にはお渡しできないものもあるため、ご相談ください。
    • BPO・制作サポート

    契約形態はどうなりますか?

    案件単位、月額契約、スポット利用など、ニーズに合わせて柔軟な契約形態をご用意しています。短期集中の案件から、長期的なパートナーシップまで、貴社の業務状況に応じた最適なプランを提案します。
    • BPO・制作サポート

    スポット利用や期間限定のサポートも可能ですか?

    特定の繁忙期やプロジェクト期間中のみのご依頼にも対応いたします。必要な時期だけリソースを増強できるため、コストと効率の両面でメリットが得られます。
    • BPO・制作サポート

    料金はどのように決まりますか?

    業務範囲、分量、専門性、納期、稼働時間など、総合的な作業負荷をもとにお見積もりいたします。ご予算が決まっている場合はご共有いただいた金額の範囲内で最大限のサポートができるプランを検討いたします。
    • 校正・校閲

    原稿が複雑なので、対面で打ち合わせを行いたいです。当社まで来てもらうことはできますか?

    もちろん可能です。対面でのお打ち合わせをご希望の場合、当社拠点圏内(東京・大阪・仙台・名古屋近郊)でしたら問題ございません。拠点外であっても内容によってお伺いすることは可能です。お気軽にお問い合わせください。
    • 校正・校閲

    当社の開催する定期的な品質ミーティングに参加してもらうことはできますか?

    参加可能です。お気軽にお問い合わせください。ただし、開催頻度はご相談させていただきます。
    • 校正・校閲

    遠方からでも依頼できますか?

    オンライン中心のやり取りで、日本全国からの依頼にも対応できます。関西支社(大阪)では関西のみならず中国・四国・九州など西日本全域、東北支社(仙台)では東北エリア、中部支社(名古屋)では東海エリアを中心にご依頼いただけます。その他エリアでも対応可能です。 また出張校正に関しても、状況に応じて交通費や宿泊費が必要にはなりますが、拠点外エリアへの実績も多数ございます。まずはお気軽にお問い合わせください。
    • 校正・校閲

    大阪・仙台・名古屋にも支社があるとのことですが、どのようなメリットがありますか?

    対面打ち合わせのしやすさ、出張校正の対応、緊急時の柔軟な対応、地域特有の表記や文化的要素への理解など、現地スタッフによる地域密着の丁寧なサービスが可能です。様々なシチュエーションで長期的にご要望にお応えします。
    • デザイン・DTP

    初めての依頼で何も分からないのですが、相談できますか?

    もちろんです。初めてのお客様にもわかりやすく流れをご説明し、ゼロからサポートいたします。サイズやページ数、媒体選定、デザインまで、何でもご相談ください。
    • デザイン・DTP

    遠方からでも依頼できますか?

    可能です。ただし直接の訪問は東京本社エリア内(首都圏)のみとさせていただいております。遠方のお客様とは、電話、メール、オンライン会議ツールでのお打ち合わせに対応します。
    • デザイン・DTP

    直接デザイナーと打ち合わせはできますか?

    ご希望があればデザイナー・ディレクターが同席します。対面やオンラインでイメージを直接お伝えいただけます。
    • デザイン・DTP

    参考となる他社のカタログやデザインイメージを提示しても良いですか?

    もちろん可能です。そのデザインのどこが気に入っているか具体的にお伝えいただければ、参考にしてイメージに近づけることができます。
    • 校正・校閲
    • デザイン・DTP
    • 多言語(翻訳・校正・制作)
    • BPO・制作サポート

    海外からの依頼にも対応できますか?

    はい、対応しております。日本語の制作物を想定しておりますが、ご依頼内容についてはお問い合わせください。
    • 校正・校閲
    • デザイン・DTP
    • 多言語(翻訳・校正・制作)
    • BPO・制作サポート

    当社の媒体には、社内情報や製品発売前のデリケートな情報など、機密情報が多く含まれます。情報漏洩リスクはありませんか?

    NDA(秘密保持契約)締結や厳格なアクセス制限、データ暗号化などを実施しており、情報セキュリティに万全を期しています。クライアント様の発信前の情報を取り扱う業務特性上、機密情報の扱いには特に留意しており、安心してお任せいただける体制を整えています。
    • 校正・校閲
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    • 多言語(翻訳・校正・制作)
    • BPO・制作サポート

    データの受け渡し方法はどのような手段がありますか?

    パスワード付きZIP、セキュアなオンラインストレージ、お客様ご指定のクラウドサービスなど、安全な手段でデータ受け渡しを行います。お客様のご要望もお伺いし、対応いたします。
    • 校正・校閲
    • デザイン・DTP
    • 多言語(翻訳・校正・制作)
    • BPO・制作サポート

    プライバシーマーク(一般財団法人日本データ通信協会)は取得していますか?

    取得しております。[登録番号:21001047]プライバシーマーク