作業プロセス・ワークフロー
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修正回数に上限はありますか?
軽微な修正なら基本的に数回の対応は可能です。ただし、大幅な方向転換やコンセプト変更は別途費用が発生する場合があります。
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複数デザイン案を提示してもらうことはできますか?
ご要望に応じて複数案のご提案が可能です。別途費用や納期延長が発生する場合もありますので、事前にご相談ください。
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ラフや試案を確認しながら進めたいのですが可能ですか?
初稿段階でラフや試案をお見せし、フィードバックをいただきながら仕上げていく進め方が可能です。逐次確認・修正を行い、お客様のイメージを伺いながら進めていきます。
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テキスト原稿が手書きやWord/Excelであっても対応できますか?
可能です。手書き原稿や各種Officeデータを当社で編集・整形いたします。ただし、その過程で書体や色味が変わる場合がありますので、都度ご相談させていただきます。
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制作開始から納品までの流れはどのようになりますか?
一般的な流れは「お問い合わせ→ヒアリング・要件整理→お見積もり→ご契約→お打ち合わせ→構成案・コンセプト提案→デザイン初稿提示→修正・校正→最終デザイン確定→印…
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赤字の記入だけでなく、修正作業までお願いできますか?
校正・校閲サービスは校正作業が主業務ですが、データ修正などの周辺作業も対応可能な場合があります。データ形式により、当社制作部門との連携によるワンストップサービス…
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自社内で一度校正済みの原稿も、再チェックしてもらえますか?
可能です。第三者視点での確認は、見落とし防止や品質向上に役立ちます。また、社内校正のダブルチェック機能として当社に依頼されるケースもございます。
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原稿の種類が多岐にわたり校正依頼準備の負担が大きいです。原稿整理からお願いできますか?
原稿整理や用語リスト作成など、前段階の作業も対応可能です。ご要請の内容と作業期間などをあわせてご相談ください。
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どのようなファイルや資料を渡せばよいのでしょうか?
校正対象データ(PDFファイル、紙など)、元原稿や商品資料、修正指示(赤字履歴)、用字用語ルール、過去の発行物(定期媒体の場合、前号)などをご用意いただくケース…
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どのタイミングで校正を依頼すべきですか?
テキスト情報がほぼ決定した段階でのご依頼が理想です。発注者であるクライアント様へ制作の仕上がりを確認いただくために提出する場合、その手前で校正を入れることもござ…
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私たちは制作会社ではないので特定のDTPソフトを扱っていません。制作環境が特殊でも問題ありませんか?
問題ありません。WordやPDF、テキストファイルなど、一般的な形式で校正可能です。特殊環境の場合も事前にご相談いただければ、対応方法を検討いたします。
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オンライン校正ツールや指定のクラウドサービス等を使った、柔軟なワークフロー対応はできますか?
可能です。打ち合わせで使用ツールや運用ルールを確認した上で進めます。例えば、お客様ご指定のオンライン校正ツールの使い方を当社校正スタッフへ社内で教育し、チームを…